~美しく歳を重ねるために~

ヨガで便秘解消しよう

年齢を問わず、女性の半数以上が悩まされているともいわれる便秘は美容の大敵です。腸の働きを活発にするためには、「関連する筋肉を鍛える」「腸を刺激する」「腸の動きをつかさどる副交感神経を優位にする」などの方法があります。

とくにヨガは、ゆったりと深い呼吸を行うことで横隔膜を上下させ、内臓をマッサージするとともに、腸の動きをつかさどる副交感神経を優位にすることができるので、女性の若さを保つためにもピッタリです。また日常の生活では、キチンとした姿勢に気をつけることが大切です。例えば、背中を丸めてしまうと身体の前面が縮まり、内臓が圧迫されて腸が動きにくくなってしまうのだそうです。

女性が若さを保つために行うと効果的なポーズが「仰向けでねじりのポーズ」です。仰向けになって、両ひざを曲げて胸に引き寄せ、両手で抱えます。背骨をできるだけ床につける意識でやるとよいでしょう。右足を伸ばして床におろし、左ひざの外側に右手を添え、左腕は床に伸ばして手のひらを天井に向けます。息を吐きながら、左足を身体の右側に倒します。顔を左側に向け、左肩を床につけて、3から5呼吸そのままの姿勢を保ちます。左ひざの下に畳んだ毛布などを敷くと、よりポーズが安定します。息を吸いながら左ひざと顔を正面に戻し、再び最初のポーズへ戻り、反対側も同様に行ないます。肩の力を抜いて、ゆったりと深い呼吸でポーズを行うように意識するのがポイントです。